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DIYで蛇口交換

蛇口の修理交換は、水回りの修理のうちではかなり難易度が低く、個人でも十分可能な修理だと言えます。
蛇口自体も補修部品も近くのホームセンターやネットショップで簡単に手に入りますし、蛇口という露出した部分なので、壁を剥がしたり床を開けたりコンクリートを削ったりということをしなくて済みます。
道具も基本となるドライバー類とモンキーレンチがあれば何とかなりますし、水道管レンチなどがあればなおさら楽でしょう。
壁埋め剤やシーリング材も一箇所分ぐらいなら、個人向けの扱いやすい少量パックなどが売っていますので、材料を大量に余らせて勿体無いということも起きません。
DIYで蛇口交換をする際に最も気をつけたいのが、蛇口の種類です。
蛇口などの部品は、ネジ径、部品の大きさなどを規格化してだいたい共通するように作られていますが、お互い全く互換性の無い蛇口も存在します。
まずそもそも単水栓と混合栓では用途が全く違いますから、用途をまるっきり変更する場合でない限り、交換部品としてはお互いに使えません。
また、壁付き型と台付き型は、水道管への接続方法が大きく異なりますので、これも互換性が全くありません。
この点を注意すれば大体は交換可能なのですが、実際の使用には周辺のスペースと蛇口の大きさも考えておく必要があります。
そもそも空間が足りなくて設置できない、設置してもレバーをひねることができないというのは困りますので、予め周辺の寸法を測っておいてから交換用の蛇口を購入するべきです。